(変)カメレオンは家入一真さんに買収されました っていう記事を書きましたが、
すいません。あれね、ウソです。 大変お騒がせしました。(ごめんなさい)4月はウソをついて言い月だと誤認していました。多くの人にご連絡をいただきちょっと反省・・・。
買収ではありませんが、今後、家入一真さんを社外取締役として迎え、「新生カメレオン」として色んな事に取り組んでいきます。 この先、会社がどんな形になるかとか…、正直わかりません。 多くの人が口にする言葉「何をやるかよりも誰とやるか。」 ただ、それだけです。 今まで、自分の感覚を大事にしてきました。頭で考えて計画を立てたり、戦略を練ったり、色んな事を必死に学ぼうとしたりもしました。
その結果、僕の場合は頭で考えるよりも、感情を優先したもの事の方が、うまくいくという事に気づきました。
だから、今回も一緒。十数年前、「ダ・カーポ」という雑誌の表紙に”これからの時代はIT力が年収に差をつける”的なコピーに衝撃を受けた。その雑誌には、ロン毛の堀江貴文さんがいました。当時、「オン・ザ・エッヂ」という会社でした。 パソコンも触れないまま、トラック運転手から思い切って別業界にダイブをし、泳ぎ方を知らないまま、ほとんど溺れながらも必死にもがきました。 そして数年後、やはり自分が歩いている道の先に見えた退屈な未来と、自分の才能の無さに軽く絶望。 結果的に「独立」という道を選ぶことになった。 独立をして最初は自宅でスタートし、その後会社をつくり、web制作から関係無い事まで色々とやってきました。 ただ、会社を辞めて手にした自由は、僕にとっては本当につまらなくて、薄っぺらいものでした。 会社をつくった事で、「経営」というやっかいなものと向き合う事になり、 問題にぶち当たる度に色んな事を考えましたが、悪戦苦闘。 せっかく手にした家も手放す事になり、色んなものを失い、同時に大切な事も学びました。 それは、「一体何がやりたいのか。」
つまり、「自分自身が何を成し得たいのか。」です。
人って、追いつめられてはじめて本気で考えるんだな。そう思いました。 めくるめく環境変化の中で、カメレオンのように変態をしながら。自分に必要無いものを少しずつ削ぎ落とし、脱ぎ捨て、命がけの脱皮を繰り返して辿り着いたところはすごくシンプルでした。
今、大事にしたいものがある人はそれを大事にすればいいと思うし、それは人や企業によって、それぞれ違うと思います。
自社のブランドにこだわる人もいれば、自由な生き方にこだわる人もいる、綺麗に整頓された人生を好む人もいる。安定してのんびりと歩む人生が好きな人もいれば、ジェットコースターやロデオのようにスリル満点の人生が合う人もいます。
人の手を借りるのが嫌であれば自分だけの力で納得いくまでやればいいし、誰かの手を借りないと生きていけない人は思いきり甘えながらも目指すべきところを目指せばいいと思います。
自分の価値観を中心に、人の生き方や、やり方を論ずる事が大好きな人も多いですが、僕にとってそこに興味はない。それはきっと、何かを実現させた時に世界は変わり、過去の論議もすべてが無意味化するものだと考えているから。
そもそも、僕がフリーランスで活動していて、法人化をする決意をしたのは、自分ひとりの力を思い知ったから。
そして、一緒に関わってくれる人が必要だと心から感じて舵を切りました。 僕自身、普通の人よりも要領が悪く、できる事も極端に少なかったから今まで色んな人に頼って生きてきました。 でも、人って自分が意識をしてなくても、誰かに迷惑をかけて、何かに頼って生きています。だったら、遠慮なく頼れる時は頼って、力を貸してもらい、結果を出すことでしっかりと恩返しをした方がいいと思うんです。
人生ってわからないものです。 景色が変わらないゆうに見えても、ひたすら歩き続ければ少しずつ周りの景色は変わっていきます。 ある時、自分に勇気を与えてくれた本「こんな僕でも社長になれた」 の著者でもある家入一真さんが、まさか自分の会社に関わってくれるなんて。 「僕の給料100万円でいいよ。」とか、「上場目指そう。」とか、目をキラキラさせてニマニマしてる家入さんと一緒に、これから悪ふざけを楽しんでいきたいと思います。 上場を目指すということで、まずは偽札をバラまきます。 これから、会社という枠を超えて一緒に色んな事に取り組んでいきたい。その方が断然面白いし、きっと楽しい事もできると思います。
・・・という訳で、今後カメレオンは今まで以上に無駄な事に力を入れていくと思います。
そして、カメレオンを大きな恐竜に育てていきたい。
来月、僕の人生を狂わせた、あの「ダ・カーポ」に載っていた「オン・ザ・エッヂ創業の場所」に引っ越します。 家入さんはじめ、ハイパーでパーティーなみなさま、界隈のみなさま、(変)カメレオンをどうぞよろしくお願いします♪


























