変態企業カメレオンは今何位?応援クリックをしていただけると嬉しいです!
ドラッカーのマネジメント上 第5章を読んでの学び、気づき、感想。
手付かずの市場、ニーズの掘り起こしに着手すれば大きな成果を期待できる。シアーズ・ローバックが成したことは、普通であれば「これは無理だ。」と諦めてしまうようなことだと思う。
新しい流通チャネル作り。商品開発。商品の信頼づくり。市場調査、分析。その他、いくつかのイノベーション。
きっと、手つかずの市場の掘り起こしをする上でいくつもの困難があったでしょう。本では簡単に書いてありますが、書いてあるすべてのことを実行するには並大抵の努力では事業の成功はなかったでしょう。だから、これを読んで「なるほどね!」と思ってもまったく意味は無いでしょうね!
創業者のリチャード・シアーズと事業を引き継いだジュリアス・ローゼンワイドの違い。投機的な考えと投資的な考えの比較も面白かった。シアーズにとっての第一期が上記の2名。そして第二期は創業してから25年後のロバート・E・ウッドの経営参画。時代の変化や新しい市場に対して大きなイノベーションを行った。きっと、安定志向で変化を受け入れなければきっとここで衰退していたのでしょう。
そして、またスゴイのがウッドの引退後に結成された”トップマネジメント・チーム”の活躍。このチームの改革がシアーズにとって第1期、2期に行われた同等のイノベーションを4分の1程度の期間で行い、成果を出したこと。ハンパじゃないですね・・・。
読み進めていくと、そんなシアーズでも再び新しい挑戦を求められている。ドラッカーは、アメリカの市場の変化に対し、シアーズは準備ができていないとはっきりと書いていました。これを読んで、あらためて社会に対しての自分たちの役割というものを考えてみました。売上の向上や、規模の拡大というものではない社会に対しての自分達の役割。生き方。ここを間違ってしまうとおかしなことになってしまうでしょう。そのためには、周りから入ってくる情報を整理し、じっくりと考え、自分達の生きていく分野を見定め進んでいく必要があります。
あと、一番心に響いた部分。それは最後に出てくる一節。
『正解は、終わってみるまではまったくわからない。これがシアーズ物語の最大の教訓である。』というところでした。
とことんやり続けた人、企業にしか見えないのでしょう。誰に何を言われても、アドバイスをもらっても結局は自分、自社での行動次第。正解を知っている人は誰もいない。『~かも!』ということをアレコレと理論をくっつけているのだと思います。
色々な勉強会やセミナーもある。だけど、どっぷりと浸かることなく、うまく取り入れていくことこそ大切で、誰に何を言われても絶対に自分軸をブラしてはいけない。そう思いました。超一流のコンサルタントとは、企業を成長させた人、つまり経営者自身でしょう。
正しいことをやっていれば、ニーズを無理矢理作るのではなく、黙っていても増えてしまうものなんでしょうね!
僕らもそんな仕事をしたい!多くの人が喜んでくれて、社会に必要とされて、どんどん成長をしていく。そんな事業。
事業に対してあまり『やりたいこと』を強調してしまうと、多くの人から「それは、ちょっとズレてない?」と思われてしまうと思いますが、ここを一致させるやり方、生き方こそが僕らがやるべきことだと思っています。
とにかく、正解は、終わってみるまではまったくわからない・・・ですからね!!!^^
多くのことを学び、楽しんでいきたいものです。
少しでも”参考になった!”と思った方、ポチっとお願いします!!

カメレオンの経営理念:http://diary.kameleon.co.jp/corporate
【ユニーク&ユーモア】 日本の文化にもっとユーモアを!!!
下記にご登録いただけますと、読者限定記事を読むことができます。
読者限定記事のパスワードは、毎週火曜日に配信する『ダイジェストメール』に記載されています。
また、ご登録いただけますと週1回最新記事のダイジェストメールが配信されます。
※携帯のメールアドレスをご登録の際は、「kameleon.jp」からのメールを受信可能にしてください。
「日本の文化にもっとユーモアを!」ユーモアという分野で日本のトップブランドを目指します!
★変態企業カメレオンの妄想日記 http://diary.kameleon.co.jp/