今まで何度も失敗を繰り返しているうちに、自社(カメレオン)に一番あった戦略が見つかりました。
僕らは、この戦略を Kameleon Business Strategy (KBS) と呼んでいます。
妄想ライセンスをはじめ、アイス評論家、バカサミット、成功のみかん箱、山吹色のお菓子など、
今までリリースした色んなサービスも、この事業戦略に則って行ってきました。
その、自社のカメレオンの事業戦略 Kameleon Business Strategy (KBS)をこっそりとご紹介しようと思います。
それが。
テキトーにやる。
「こんなのできたらいいなぁ。。。」と、強く大胆に都合良く(できるだけシンプルに簡単に)考えて・・・、
本当にやりたくなったら衝動的に一気に動いて・・・、うまくいかなかったら(もしくは飽きたら)あきらめる。
そして、うまくいけばそのままエネルギーを思い切り投入して死に物狂いで突っ走る。
ポイントは、「やりたくなったら」。
人も企業も、強弱が大切なので、動きたくない時はひたすら何もやらない状態(環境)をつくることも重要です。(集中力を高めるためには、その分リラックスする必要があります。)
また、”やらなければいけない感”をできるだけ持たないようにすることが大切です。
何事も、力み過ぎるとうまくいきません。
だから、カメレオン事業戦略 Kameleon Business Strategy (KBS)に最も必要なのは、衝動的な勢いと勘。能力も無いのに力んでしまうと、必ず良い方向へ転がりません。
数字は見ないようにする
財務はできるだけ見ないようにしましょう。(数字を見ると元気がなくなるので)
数字の苦手な経営者は、信頼できる誰かに擦りつけましょう。
誰かに、経営者失格です。とか強く言われたら、「じゃ、おれ経営者じゃなくていいや。」とか言って一生懸命逃れる努力をします。
それでも、「経営者なら最低限数字は見れないとだめですよ。」とか言われた場合の回避方法としては、
両耳にに手をあてて、塞ぐ、放すの連続運動をしながら「あーーーーーー。」と声を出します。これでたぶん大丈夫です。
数字が見れても、つぶれる会社はつぶれます。数字が見れる人(得意な人)にまかせた方が続くと思います。
飛行機の操縦が苦手なくせに「おれはパイロットだ!」と言い張っているよりも、操縦が得意な人にまかせましょう。
数字(財務)を無視していると、その分感性が研ぎ澄まされて、勘が鋭くなっていきます。
これからは感性の時代。勘こそ最強の武器です。
会社を継続させるには、結局一生懸命稼ぐ以外に方法はありません。つまり、頑張るしかないのです。
だから、バーグハンバーグの経営理念「がんばるぞ。」は素晴らしいと思います。(もしや同じ戦略?)
僕が新しいサービスをスタートさせる時、一番気を使うのが、「力んでいないか。」です。
僕が今やっている「アイス評論家」。
本格的に活動したのは今年だけど、宣言しているのは2005年でした。 → 2005年に書いた「アイス評論家」の記事
2005年から、今年2011年までの間、何をやってきたか。
・・・・・・・
正直、忘れてました。
「いつかやりたい。」・・・その程度です。
でも、人間の脳みそって優秀ですね。何かの拍子に思い出すもんです。
やりたい事があったら、「いつかやろう」ぐらいでいいと思います。
鼻息荒くするとだいたい失敗してしまいます。
これが、カメレオン事業戦略 Kameleon Business Strategy(KBS) です。
ただ、失敗すると会社がつぶれます。(実際何度もつぶれそうになりました)
でも、MBAとってたってつぶれる会社はつぶれるでしょう。
楽しいことをやる。このエネルギーに勝るものはありません。
将来、大成功をおさめて、このカメレン事業戦略 Kameleon Business Strategy(KBS) の本を出したいと思います。
きっと、これもいつか叶っちゃうんだろうな。










