最近、色んな生き方の選択肢が増えてきていて、色んな議論がなされ、話題になっています。
その議題について、僕もあらためて真剣に考えてみました。
すると、やっぱり行き着くところは 「自分が何をやりたいのか。」という所に至ります。
会社勤めだとか、起業だとか、働き方のスタイルとか、すべては生きていくためのひとつの手段です。
職業を例にあげてみます。
スポーツ選手、ミュージシャン、飲食店、会社員、映画監督、クリエイター…
色んな職種があります。
それに対して、「自分がやりたい事」が仮に「人を楽しませたい。」とか、「誰かを喜ばせたい。」、「多くの人を癒したい」だったとします。
きっとどの職種でも実現できるはずです。(もちろん、そこが見えにくいものもありますが)
ただ、肝心なのは、自分が何を使って、どの職業を選んで(もしくはつくって)その目的を達成するか。それだけなのだと思います。
職業は単なるツール
たくさんのツールであって、自分にぴったりのツールを探して拾いあげ、それを「使いこなした人」が結果を出すのだと思います。
ひとつ言えることは、結果を出している人に共通する事は、「姿勢」だと感じます。
どれだけ、真摯に物事に向き合っているか、どれだけこだわりを持って取り組んでいるか。
そんな気がします。それは趣味であっても、仕事であっても。
就職できないから自殺
先日、就職できなかったから自殺をしてしまう学生がいるというニュースを聞き、本当にビックリしました。
就職難に悩みを抱えて自殺する若者急増、4年で2.5倍・・・。
バカサミットの懇親会でたまたま話した学生さんも、よかった。就職決まらずに死のうかと思ってたんです。
と言ってた事を思い出しました。
きっと学生さんにとって「就職」や「仕事」っていうのはそれだけ重要なものなんでしょう。
そりゃぁ、これから自分が進む道が決まらない。。。そう考えるとパニクって悩んでしまうのは当然だと思います。
僕自身はというと、高校(工業高校)を卒業し、すぐに新卒入社した会社は3ヶ月程で辞めてしまいました。
その後も仕事が続かずに6~7回転職し、バイトも入れれば10回ぐらい変わっています。
でも、今は自分にあった理想に近い生き方に少しずつ近づいています。
20代の頃は「職業」ってものすごく重要なものだと考えていました。
ひとつ言えることは、たとえ進路が決まらなくても、命を断ってしまう程深刻な事ではありません。
たいした事じゃない。
職業は単なる生きていく手段のひとつこんな書き方をすると色んな人から反感を買うかもしれませんが、職業って単なる生きていく手段、ツールなのです。
これは、色んな職種を経験してきて、来年40歳を迎える(おっさんの)の僕が、自分の経験を元に自分の言葉で伝えられること。
選択肢が無くなったら、テキトーに選んでしまえべばいいと思います。
そんな軽いものです。
僕がやっているコンビニアイス評論家。
そして変態企業カメレオン。
・・・軽いでしょ?
最近の悩みは、食って(生きて)いくのが大変。
たったこれだけです。 たったね。 自分の歩んだ軌跡はどんなものでも美しい職業とか、働き方とか、あまり考えず、募集している職種があれば何でもチャレンジして経験値を積めばいいと思います。
僕自身も、台湾レストランでの接客、トラックの運転手、ビル掃除、倉庫の作業員、自販機や売店の飲料配達など、
たくさんの業種をやってきました。比較的簡単に選択できる職種ですが、意外と「変わった経歴」と言われます。
たしかに、WEB業界(最近はWEB業界っていうのが申し訳ない感じになっていますが)で、僕みたいにフォークリフトの免許とか持ってたりする人って、少ないですからね。
コンビニのレジ打ちだって、土木作業だって、引越し業者の手伝いだって、何でもいい。あとになればすべてネタになります。だから、何でもいいから、とりあえず生き延びていく生命力を鍛えていけばいいのだと思います。
どんな状況でも、地を這ってでも、しぶとく生きていく人は必ずいつか結果を出す。そう信じています
人間臭さこそ、人間力と比例する。今ではそう思えます。
苦労を重ねた人生の方が楽しい
ただ、「自分が何がやりたいのか」という問いをいつでも自分に繰り返すことは大切です。
よく、ミュージシャン、お笑い芸人、役者さんなんかが苦労して貧しい生活をしながら夢を実現させるいく話あるじゃないですか。
ああいうのも、「自分が何がやりたいのか」というものを大切にして、苦労を重ね、やり続けた結果、美しい話(ストーリー)が出来上がるのだと思います。
だから、結果なんかすぐに出なくてもいいし、むしろその方がストーリーとしておもしろいし、人間力もアップするんじゃないでしょうか。
だから、いつかとびきりの本が書く事を想像して、今のうちに色んな苦労をしましょう。 職種とか、スタイルなんてものはどうでもいい。失敗してもいいから色んなものに挑戦して、色んな事を試せばいい。 きっと自分自身に磨きがかかり、人生も彩られると思います。 人って、人生を終える前に、楽しかったことを聞くと、だいたいの人が、”苦労話”を笑顔で楽しそうに語るそうです。 何があっても、絶対に自殺してはいけないよ。
死ぬぐらいなら、その前に一度、青春!バカサミットに来てほしい。(勇気もらえます)
ごめん。これが言いたかっただけ。










